子供の教育費について

子供の教育費について

大学教育における教育の質の転換

昨今、大学に対して教育改革が求められています。これは、学生時代に遊んでばかりいては社会に出たときに専門性も身に付いていないことになってしまい、企業としても困るので、企業が求める人材、時代の要請にあった人材を育成してほしいという社会的な要請に応えるためです。高校までは、教師の授業を聞き、与えられた宿題で復習し、事前に予習をしたりして勉強する、詰め込み式的に勉強をしてきましたが、大学では教員の授業を基に、自分の頭で考えていくことが求められます。受動的な勉強から、能動的な学習に変化させなければならないという意味において、教育の質的転換が必要です。

このため、入学時の初年次教育においては、主体的な学習につながるような転換教育を導入し、今後の大学における自主的な学習態度を寛容するようになってきています。ここまでしないといけないのかと思いもありますし、放っておいても自分で勉強しなければ知識や能力は身に付かないのですが、日本人の特性的にも難しい部分があります。学習が変わっていくためには、授業を担当する教員が変わらなければなりません。一方的に聴講するだけでなく、学生と双方向的なやりとりをしながらグループワークも取り入れるなど、多彩な授業を展開しなければ成りません。

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